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![]() お茶をしながらのピースフルなスタート 「一応テスト検体を持ってきてください」と言われ、メンバーが ‘シーチキン缶詰’ ‘三鷹ブロッコリー’ ‘松落ち葉’ を持参。 「おそらく、そんなにピーク(数値)は出ないと思います。 ここに世田谷の銀杏の落ち葉、数百ベクレルの検体がありますからそれと比べてみましょう。じゃあ、まずどれから測りますか?」と言われ メンバーが、カバンから落ち葉を取り出す。 「うちのベランダで拾ってきたんです。昨夜寒かったから、家の中で一生懸命切り刻んだんですよ~」 マリネリ(検査する容器)に検体を詰める作業を教えてもらう。隅まで詰めるのは結構大変で、下に鏡を置きチェックしながらの作業。 マリネリを機械に入れ、ホッと一息。隣の部屋でまたまたお茶をいただきながら、話していたのですが、チラとスペクトルを見ると鬼が島の城みたいなピークが…(^_^;) ![]() 測定室のピースフルな空気が一変しました。 「…飯館の野生きのこからでさえ、なかなかこの数値は出ない…東京も汚染されているんだな…」と絶句する測定スタッフを、見てさらに顔に縦線の入る我ら…。 (数値を見ると、セシウム137・134合計が5500ベクレルありました) ~つづく~ ![]() 国分寺にある素敵なお店 カフェスロー その隣にある天然素材を使ったお化粧品やアートなどをあつかう memoli その中に こどもみらい測定所 が、オープン☆ 食品・空間の放射能を測定します。 目に見えないものを測りたい… 少しでも安心なものを選んでこどもに与えたい… 東京…関東よりも声が上げずらくて、我慢している福島の方々の為にも、全国で測定する事によって少しでも負担を軽くしたい… そんないろいろな思いがつまっています。 17日(土)カフェスローで野呂美加さんの講演会がありましたので、お隣に出来たてほやほやのこどみらも見学させていただきました☆ ![]() 測定器はレジ後ろの小さな部屋に置いてあります。 この日は西日本の牛乳を測定していました。 マリネリ(測定容器)に詰めてリットルと重さをはかります。 結果はパソコンでグラフになって出てきます。 実際数字が見える事で、安心するかどうかは自分の判断だと思います。 お客さんも見学&説明も丁寧にしてもらっていて こどみら大忙しでした(^^) 早めに会場に入り、カフェスローで食事 ![]() もともと体に優しいごはんを出してくれるお店で有名だったのですが、測定室が隣にある事でまた安心感がプラスされたかんじです♪ 食材が元気だと、ほんとに美味しい… カフェスローのコーヒーはとっても好きです。(この日はハーブティだったけど) 野呂美加さん講演会。 ![]() 子どもがお世話になった幼稚園の先生から野呂さんの事を知り、その後は自分にできる事を探した1年でした。 カフェスローでの講演が、野呂さんにとっても今年最後なのだそうです。 いきなりトップギアな内容だったそうですが、野呂さんの思いは熱く、感動しました…泣きました。 興味ある方はどうぞ。。。放射能から身体を守る方法のお話も入ってます。 野呂さん・カフェスロー
「本ステンドグラスを作るときに使う、鉛をハンダ付けする時に出る煙って吸っちゃいけないんですってね~それが無いからグラスアートって良いですね♪」
と、先日レッスンしていた時話になった。 「そっか~鉛は気化もするんだっけ?」と思った時 ふと思いだしたんだけど 放射能は、不安定な物質でつねに放射線を出しながら壊れて行くものらしい。んで、最後に安定して鉛になるんだと。 放射線を出しながらふわふわ飛んでいく鉛の煙…って妙にイメージ出来てしまった。 煙つながりでよく『タバコ』と比較されるけれど、以前NHKで見たあいまいな記憶なんだが 部屋にいっぱい並んだ風船をDNAとすると タバコは1cmくらいの針の束で刺すくらい 放射線は30cmくらいのハンマーの先に針をビッシリ付けてドカンドカン叩くくらいの影響の違いがあるらしい。 よく出てくる‘ベクレル’とは、1秒間に放射線を何個出すか の検査。 1ベクレルでも、1分なら60本放射線を出しDNAを傷つける。 内部被ばくしてしまったら、常にDNAを傷つけられ修復するのも大変だ。 放射線の害をたとえて言うなら‘老化’が一番近いそうだ。 免疫がやられてしまうので、治るのが遅く間に合わない。 この間の土曜日、都内PTA親子対象放射能講習会があった。 この講習会のお知らせは、全PTA会員には知らされず 各学校長の判断で決められたそうだ。PTA自体が無い学校には当然届いていない。 当日は2~300名くらいの方が来ていたかな?子どもの姿も少し。 司会の方が、文科省の副読本(ま~ったく心配ないですよの本)の事をPRしていたので「やっぱりそういう内容になるのかな?」と思って少々警戒しながら (財)東京都顕微鏡院環境検査部技術部長 瀬戸博先生の話 に入ったのだけど 「私は放射能の専門家ではありませんしましてや原子力の専門家でもありません。30数年前にラジオアイソトープという放射能を扱う仕事でみっちり勉強はしましたが、今日はみなさんと一緒に勉強していくという姿勢で話したい」との事。 「いろんな講習会や勉強会に出席したりしましたが、専門家の言う事はよくわかりませんね。 その中でも‘武田先生’は、分かりやすかったですね。‘武田邦彦先生’」 と、強調されていて内心にんまり。 後は、3.11の原発内の事故で考えられる原因 放射能の単位や影響などについて(低線量でもDNAを傷つける等) 放射能から身を守るには(正確な情報を得て、各自で判断が大切) ・子どもの生活に気をくばりましょう(食事、土遊び、落ち葉遊び) ・外部被ばくに気をくばりましょう(側溝、雨どい、雑草) ・食事に気をくばりましょう(放射能検査済み・安全とされたものを与える) ・食品の種類を多くしましょう…危害分散(今までに比較的高い放射線量が検出されたことのある食品は要注意、野菜は良く洗う) ・マスクは有効と考えられています←庭仕事等する人は必ずとコメント 先生は、『不安を払拭するために役所も学校も取り組んでいく必要がある 全品検査、各学校に自前で測定器を置き‘先を見越した基準値’(これについては文科省・国の中でもかなりもめて戦っている様子を察しました)で判断していく事が大事である。』と言っていました。 トリチウムなど他の放射性物質についても『文科省は幅広く検査しているはず』との事。でも、ここら辺の事実が分かるのももう少し時間がかかるかもしれないな~とちょっと思う。 この会は学校が公に募集した講習会であるので、これから学校&市への交渉事等にも使える内容だな~と思う。 またそうして欲しい文科省の思いもあるのかしら…なんてのは私の深読みなのだけど。
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